東南アジア旅行記. 3 灼熱のシェムリアップ
さて、ブログ投稿やらなさすぎて情けないです。
一気に書き上げていこうと思います。
さて、今回行った弾丸旅行はタイ→カンボジア→ベトナム→フィリピン→台湾と言う5カ国。
シンガポールからバンコクに来た時はスワンナプーム国際空港でしたが、シェムリアップ行きはドンムアン空港。 手持ちの金が無かったので止むなくお金を500バーツ程キャッシングし、タクシーに乗ってドンムアン空港へ。 ドンムアン空港まで大体300バーツ位。スワンナプーム国際空港と比べると大分小さい空港でした。 今回はAirAsiaの便だったのですが、カウンターではなく自動チェックイン機でチケットを発行しました。 英語が苦手な人間にはありがたい時代になったものですｗ
構内にはBlack Canyonがありました。 シンガポールのCircle Lineの駅の一つ、One North の Fusionopolis に入っているBlack Canyonがありました。コーヒーのチェーン店ですね。 シンガポールではろくな食べ物が無かったのでFusionopolisのお店にはよく通っていました。
AirAsiaの便に乗ってシェムリアップへ！ シェムリアップの空港は旅客機から空港構内までは徒歩で移動。暑さにびっくり。日差しも半端なく、スマホのカメラで撮影した写真も陽炎のようにボヤケてます。
入国にはビザの申請が必要だったのですがそれを知らず、空港でビザの申請。料金が結構高くUS30ドル。入管が済んで、空港内にあった換金所で現地通貨のリエルに換金。 ホテルまでのタクシーを拾おうと思い、タクシー乗り場っぽいところで中年のおじさんにお願いしてホテルに向かうことになりました。 翌日がクメール正月らしく、渋滞しておりました。
