東京寒すぎない…?
なんか一昨日くらいから都内寒いです。
5月下旬とは思えないくらいの寒さです。
寒いのも暑いのも苦手ですが、とくに寒いのが苦手です。
よろしくおねがいします。
今日はとくに映画も見てないし書くことないんだよなぁ。
自粛生活が続くと基本誰とも話さないし、これといって生活に抑揚があるわけでもない。
それはそれで寂しいものですな。
自粛警察的には怒られそうだけど今日は浅草雷門の近くにある「ゆきかげ」という鶏白湯ラーメンのお店に伺いました。
半ば自粛期間は都内でも終わりそうな雰囲気だけど、浅草はまだまだ閉まっているお店が多いので営業しているお店は本当にありがたい。
うちが繁華街から徒歩15分の距離で周りに営業している飲食店がないからね。
もうね、自炊に飽き飽きしてるのよ…。
注文したのは特製ラーメン。鶏むね肉のスライス、鶏もも肉のスライス、鶏つくね、煮玉子、大きい一枚海苔が乗ったトッピング全部のせ。
麺は鶏白湯ラーメンなので細めのちょっと固め。
スープは特筆すべきところはなかったかな。よくある鶏白湯ラーメン。
半ライスを頼んだんだけど、ご飯をよそってあるお茶碗が熱を伝えやすいのか、しばらく経たないと持つ手が火傷しそうな感じw
他にも全然行けてないラーメン屋さんが浅草には多くあるので自粛期間が終わったら全部まわってみたい。
浅草は私の好きな家系ラーメンのお店が少ないのがさみしい。
蒲田が恋しい。
治安が悪いってよく言うけど、男の一人暮らしなら蒲田は住んでたら別に気にならない。
それにラーメン屋さんがすごく多いのが一人暮らしの中年にはありがたい。
一番のお気に入りの「らーめん蓮」さん。
辛味噌ラーメンが本当に美味いから蒲田行く機会があれば絶対再訪する。断言する!!
お店のリンクが○ettyなのは中の人だからです。あと2ヶ月ですがw
今日のお仕事
今日もメインはドキュメント化ダヨー
検証作業が後半入って来て、今年二年目の子にウザがられてそうなくらいのノリで丁寧に説明しながら作業進めました。
教えるのバカみたいに丁寧だと思うし、私の作るドキュメントってめちゃくちゃ丁寧でわかりやすいと思うんだけどね。
自画自賛だけど。
元SIer的な目線でいうとちゃんとテスト・検証の精度を向上させたいんだけどね。
なかなかうまくは行かないです。
君の凍える鏡と膵臓をたべたい
映画: 君の膵臓をたべたい
高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】。彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく――。膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、【僕】と桜良は次第に一緒に過ごすことに。だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた。そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを、2人は知る――。(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C)住野よる/双葉社 < AmazonPrimeビデオの紹介文より 朝5時前に起きた。
昨日「恋は雨上がりのように」を観たのでその流れ?で日本映画を観ようという気になって「君の膵臓をたべたい」を観ました。
役柄上しょうがないのだけど、ヒロイン役の浜辺美波のあざとい感じの演技が鼻につく。
演技が気になって作品に集中できなかった…。
男女の関係にならない、それでも恋愛感情はお互いに持っていて
精神的な繋がりが日に日に強くなっていっていく様子が微笑ましく、
しかしせっかく繋がった二人の絆に唐突に訪れる不幸。
「僕は甘えていたのかもしれない。彼女は自分の人生を全うできるものだと思っていた」
これは別に相手が余命いくばくもないケースでなくても有り得る話だよなぁって思いながら、もちろん自分自身もいつ何時不幸が唐突に訪れるかもしれない、
人生は一日一日を真面目に生きないといけないよなぁと自分を省みて思う。
映画: 凍える鏡
自己愛性パーソナリティ障害を持つ絵描き志望の青年岡野。 普段は雪の積もる田舎で一人暮らしをしている絵本作家の矢崎。 週末、岡野が路上で絵を売っていたところ、通りすがった矢崎に絵を気に入られ、絵を買ってもらう。 あくる日、同じように路上で絵を売っていたところ、たまたま矢崎が通りすがる。 そこへ警備員が現れ「無許可で路上で絵を売っていた」ことからトラブルになってしまう。
家族と疎遠な矢崎は、矢崎の友人が孤独を理由に自殺したこともあり何かと岡野の世話を焼くようになる…。 <
ざっくりしたあらすじはこんな感じかな。
「なんで俺こんな難しいテーマの映画借りたん???」って自分に疑問を持ちました。
主人公岡野(田中圭)が絵本作家矢崎(渡辺美佐子)に心を許していく感じが良いのに、終盤矢崎と矢崎の娘の口論が始まったあたりで(`ェ´)ピャーって感じになる。
この三者の心の隙間を埋めるきっかけになって最終的にハッピーエンドになるのが救い。
今日のお仕事
今日もひたすらドキュメント化だYO
特筆すべきことはないYO
Draw.ioでシーケンス図書くときのコネクタ線をつなげるのが地味に面倒。
ズレる。
意図しないところにつながる。
思い描いた形につなげようとするとどうしても拡大・縮小しなくてはいけないので、それが割と心労につながってる。
他は概ね満足しているので、コネクタ線をつなげるのがもっとやりやすくなれば周りにも「使ってくれ!」って広められるので改善してほしいなぁ。
恋は雨上がりのように
映画: 恋は雨上がりのように
陸上部のエースだった女子高生橘あきら。 アキレス腱断裂の怪我で半ば引退状態。 生き甲斐をなくして雨宿りに立ち寄ったファミレスで出会った店長に恋をしてそのファミレスでバイトをしている。
そんな女子高生と店長の爽やかな恋愛物語。
主役を務めた小松菜奈のスラッとした長身(168cm)で颯爽と駆け抜ける姿がひたすらかっこいい。
そして、誰に何を言われようと、自分の気持ちに素直に、直球な主人公がかっこいい。
うだつの上がらないおっさんの諦めきれない夢を見続けている姿も自分を投影してしまって胸に来るものがある。
きれいな女子高生に「好きです」って言われて自分に妻が居なかったら冷静に対処できるものなのだろうか?普通のおっさんが。
私の場合は自己肯定感が奈落の底くらい低いので、もしそういう状況になっても「いやいやありえないでしょ、俺の勘違いでしょ」ってなった上で「いやいや無理でしょ、世間的に」ってなるけど、世間一般のおっさんたちはどうなんだろう。
原作は完結しているようなので映画では描かれなかった結末も気になるところ。
今読んでる漫画達が落ち着いたら買ってみようかな。
普段ホラー、スプラッター、サスペンス、ミステリーとかダウナー系な映画ばかり見ているので、 なんかこういうありえないような純粋な片想いでエロい展開にならない物語を見ると胸がいっぱいになるね。
その反面、「あーおっさんの俺は誰からも好かれず虚しいなぁ」って気持ちで一杯になるわ。
大泉洋と戸次重幸が出ているとNACKS感が出るはずなのに観てて戸次さんを認識できなかった。
思いっきりストーリーに絡む役で出てるのに…。
ショートカットの子が好きなので、小松菜奈よりも親友役の清野菜名や倉田みずき役の山本舞香の方がタイプです。
今日のお仕事
ひたすらドキュメント書く日々が続いている。
UMLを書くスキルだけ上がっている。
SIerのころひたすら設計図を書いていた頃を思い出した。